テプラテープが詰まった! カートリッジを分解して詰まりを外す。

もうすぐ新学期!ということで、いろいろ名前付けに忙しい日々です。
うちでは、ガーリーテプラが大活躍です。

先日お名前テープを作成中、「電池を交換してください」というテプラからのメッセージを(電池交換が面倒くさくて)無視し続けていたら、印刷中に電源が落ちてしまいました。
さすがに動かなくなったので電池を交換し、続きを印刷しようとしたらテープが出てこないのです。

裏蓋を開けてカートリッジを確認したところ、下の写真の赤い矢印の先、テープ送りのためのローラーにテープが巻き取られてしまって出てこなくなっていました。
(この写真は分解し始めてから慌てて撮ったものなので、本来カートリッジに貼られているラベルを剥がした状態です。白い長方形部分にラベルが貼ってありました)

皆さんは、「電池交換」のメッセージが出たら、面倒がらずに交換してください。

まだまだテープの残りもあって捨てるには惜しいため、分解して自力で何とかしてみることにしました。

テプラカートリッジを分解する

分解を始める前に、分解前・分解中のカートリッジの写真をこまめに撮っておくことをお勧めします。
バネなどの細かい部品があり、蓋を外した拍子に外れたりしたので、組み立てなおすとき参考にします。

蓋を外す

ラベルのカートリッジの合わせ部分に切れ目を入れます。(私は剥がしてしましましたが、カートリッジの種類がわからなくなってしまうので剥がさないほうがいいです)
次に赤い矢印の2箇所に爪があるので、そこをマイナスドライバーなどで押して外します。

マイナスドライバーは「爪を押す用」と「隙間にねじ込む用」の2本あると便利です。
「隙間にねじ込む用」は、マイナスドライバーがない場合、カッターやハサミ、定規などの薄手で硬いもの代用できます。

巻き込まれたテープを外す

 

今回、赤い矢印の先、テープ送りのローラーにテープが巻き込まれています。
ローラーに巻き込まれているテープを外して、出口部分から出します。

次に赤い矢印の先、分解前に巻き戻せないか格闘した際に緩んでしまった黒いインクリボンのところも巻きなおします。
※この黒いインクリボンには今まで印刷したものが白抜きで残っているので、処分するときは注意が必要ですね。

赤いルートでテープをピンとなるよう巻き直します。

ローラー部分は特に外れやすいので、組み立てなおす際に外れないようそ~っと蓋をします。
爪もしっかりとはめてください。

カートリッジをガーリーテプラ本体にセットします。
こうしてカートリッジから出ているテープの長さを見ると、結構な長さを巻き込んでいました。
改めて、印刷しなおしたところ、無事印刷できました。

テプラテープは、名前付けに便利

このガーリーテプラを購入したきっかけは、子供の保育園入園準備の名前付けに使うためでした。
保育園に持っていくものは、洋服やタオルなどはもちろん、お道具箱のペン一本一本まで名前を付ける必要があります。

洋服やタオルなどの布類に名前を付ける場合は、リボンカートリッジに名前を印刷して縫い付けてもいいですし、アイロンで付けられるアイロンラベル転写テープのカートリッジもあります。

水に強く食洗機で洗ったくらいではテープが取れないので、弁当箱などのカトラリーにも貼り付けて使えます。

シールで簡単に貼り付けられるので、傘や長靴、運動靴などにも付けられます。

テプラの使用済みカートリッジは回収し、再資源化またはリユース(再使用)によるゴミの減量化を図っています。
「テプラ」使用済みテープカートリッジ回収BOX設置店で回収しています。
※必要に応じて使用済みのインクリボンは手元で破棄してから回収に出していいそうです。

コメント